パーソナルカラーシリーズ
2010年03月03日
今日からパーソナルカラーについて毎日記事を上げてみようと思います。
カラー診断しなくても色の面白さを感じて頂けたら嬉しいです!!!
No.1■ パーソナルカラーとは???
ボディカラー(肌・瞳・髪)と調和する色=「似合う色の」事ですが
正確には「似合う色のグループ」のことです

大きく分けると4つの色のグループがあります!!
自分が似合う色のグループがどこになるのか診断するのが「パーソナルカラー診断」です
4つのグループ分けは一番オーソドックスで市販の本にも掲載されおり、理解しやすいですよ。
ですが、実際のカラーリストによるカラー診断は
8つのグループ分けや12のグループ、16グループと
もっと細分化されます!!
なぜなら、人の肌や瞳の色・髪の色に個人差があり、血液型のように単純に4タイプに絞るのが難しいからです。
パーソナルカラーも日々進歩しており、古い分析方法・伝え方・捉え方では、実生活には決して使えません。
診断して終わりです。
今後のパーソナルカラ―の捉え方は「色に縛られない色の使い方」
を知ることです。
ぶっちゃけ一番大事なのは、「似合う色を知ってしまった後のメリットとデメリット」を知る事です。
デメリットの話の方が興味深いと思いますので今後のお楽しみとして記事にしていきます!!
次回はボディカラーについて書いてみます。
ご自分でチェックできますので 試してみてください☆
カラー診断しなくても色の面白さを感じて頂けたら嬉しいです!!!
No.1■ パーソナルカラーとは???
ボディカラー(肌・瞳・髪)と調和する色=「似合う色の」事ですが
正確には「似合う色のグループ」のことです
大きく分けると4つの色のグループがあります!!
自分が似合う色のグループがどこになるのか診断するのが「パーソナルカラー診断」です
4つのグループ分けは一番オーソドックスで市販の本にも掲載されおり、理解しやすいですよ。
ですが、実際のカラーリストによるカラー診断は
8つのグループ分けや12のグループ、16グループと
もっと細分化されます!!
なぜなら、人の肌や瞳の色・髪の色に個人差があり、血液型のように単純に4タイプに絞るのが難しいからです。
パーソナルカラーも日々進歩しており、古い分析方法・伝え方・捉え方では、実生活には決して使えません。
診断して終わりです。
今後のパーソナルカラ―の捉え方は「色に縛られない色の使い方」
を知ることです。
ぶっちゃけ一番大事なのは、「似合う色を知ってしまった後のメリットとデメリット」を知る事です。
デメリットの話の方が興味深いと思いますので今後のお楽しみとして記事にしていきます!!
次回はボディカラーについて書いてみます。
ご自分でチェックできますので 試してみてください☆
Posted by 成瀬有束子 at 09:48│Comments(0)
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